(なんとなく隣にいた切島の頭を撫でてみた)


切「ふお!?

な、何だ…どうしたその辺の?」


(ほうほう…硬そうだけど意外と柔らかい、猫っ毛だ)
(いつも爆豪くんと仲良くしてくれてありがとうね。
いい子いい子〜よーしよしよし)


切「〜〜〜ッッ!!!(ぷるぷる)」


(顔を隠して震えている)
(髪と肌の区別がつかなくなってしまった)
切島くんを撫でる