(合宿1日目、男湯でのわちゃわちゃと同時刻。女湯大浴場にてーーーー)
蛙「やっぱり峰田ちゃんが不安だわ、覗きにくるんじゃないかしら」
麗「そうやね…
モブちゃん、もし何かあっても大丈夫なように、私の側から離れたらあかんよ。(ぎゅっ)
ふふ、お肌すべすべやね!ぷくぷくしてて抱き心地最高♡おっぱいも柔らかい♡」
(あなたの体を隠すように、お茶子が正面からぎゅっと抱きついてきた)
(あなたの胸がお気に入りらしい)
(鎖骨辺りに頬擦りしてくるお茶子の頭を撫でてやる)
(素肌が触れ合っているせいか少し気恥ずかしいが、人肌というのは落ち着くものだ)
芦「こっちにはその辺のが居るから、爆豪も切島もそわそわしてるかもね!でも、あいつらなら目的はその辺のだけだろうし、アタシ達には興味ないよきっと」
葉「え!爆豪くんはともかく、切島くんってそんなにモブちゃんのこと好きなのー!?ならちょっとくらい覗きたいと思ってるかもね!」
(爆豪のことだ、他の人もいるのに覗きに来ることはないだろう……)
耳「峰田と並んで危険な上鳴より危険視される爆豪って…
でもそうかな?アイツ、他の男どもよりそういうのに興味なさそうに見えるけど。轟もか。………ヤオモモ?何、造ってんの…?」
八「散弾銃ですわ。普通の銃ですと弾丸は一発だけですので、万が一外してしまった際の反撃のリスクが大きくなります。
その点これは、その名の通り撃った弾が軌道上で散ります。数撃てば当たる、の理論ですわ。
女性陣は致し方ありませんが、これで少なくとも男性陣の目からその辺のさんを守ることは可能ですわね。
対策は万全に。抜かりはありませんわ!ふふ…」
耳(か、確実に魂(タマ)とりにいってる…!!まだ覗きに来るとも限らないのに!!!)
(八百万が何やら武装し始めた)
お風呂上がりに勝己くんに会う