(合宿1日目、男湯大浴場ーーー)
峰「聞こえてくるぜ…女子の戯れる声が……!!」
飯「峰田くん!女性陣を貶める行為は慎みたまえ!」
峰「うるせぇよ飯田聞こえねえだろ!
女子ってあれだろ、お互いの身体とか触りあって
『わー!○○ちゃんおっぱい大き〜い!』
『きゃ!くすぐったいよ〜やだぁ♡』
『これは○カップの感触…羨ましいなー揉んでやるー!』
とかやってんだろ!!あわよくばカップ数とか聞こえてくるかも知れねぇだろ!!」
上「夢見んのはわかるけど峰田、お前の声もでかいし顔面がアウトだぞ!?」
切「な、なあ峰田…やめとけよ。うちの女子強いぞ、後で怒られるの怖いだろ?」
峰「うるせー邪魔すんなよ切島!お前だって興味あるんだろ!!誰だ?その辺のか!?
オイラ知ってんだよ!興味ないフリしやがって、揺れるその辺のっぱいをお前が横目で見てんのをな!」
切「なんで知ってんだぁ!!」(真っ赤)
峰「お前も同罪だぞ、爆豪!
時々その辺ののスカート捲ったり、どさくさに紛れておっぱい触ったりしてるのをオイラは見逃さねぇんだからな!
その辺のも満更でもなさそうな反応しやがってよー!!オイラがやろうとしたら全力で阻止してきやがる癖に!!ずりぃよ爆豪お前ーー!!!」
うるせぇなブドウ頭!あいつは俺の飼い犬だ、主人が愛玩動物をどうしようと勝手だろうが。
峰「出た!!リア充の余裕!!!ほんとお前爆発しろよ!!自爆しろよ!!!!!」
切「だからまだ付き合ってねぇんだってここの2人!」
上(必死だな切島…2人が仲いいの認めたくないのかな)
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