峰「オイラの個性だぜ。

髪なのか何なのか、このボールをもぎると超くっつくんだ。

罠にしたり、捕縛に使ったり、不意をつくのにも使えるな。

体調がいい時は長くて一日くっついたままだから、迂闊に触んねぇ方がいいぜ。

もしくっついて、オイラに何されてもいいってんなら話は別だぜ?ほら…触ってみるか…オイラの玉に触ってみるか…?」

蛙「耳を貸しちゃだめよモブちゃん、爆豪ちゃんのところに戻りましょう」


(梅雨ちゃんに誘導され、峰田から離された)
もぎもぎ