切「俺の左手にバキはいねぇぞ…
でも俺のために用意してくれたんだもんな、有難く受け取るぜ。

…何の変哲もないただの俺の手でも、誰かを救うことって出来るんだな。
神野のあの時、そう分かってよかったよ。


それに俺の硬化は、鬼の手より使い勝手がよくて強いしな!」
え〜じろ〜1