八「まあ…頭を撫でられるなどいつぶりでしょうか…

暖かく優しい手ですのね、ずっと触れていられたらどれ程の幸せでしょうか…」


麗「当たり前やんね。モブちゃんの手やもん。

なぁモブちゃん、気持ちいいからもっと撫でて?」


(手に擦り寄ってくる)
(二人ともとても嬉しそうだ)
③二人を撫でる