麗「私にもしてくれるん?


あーん!(ぱく)


ん〜!!美味しい♡

あれ、まだあった…残すのはあかんよね。

(離そうとした手首を取って、雛あられを摘んでいた指先を舐められた)


ん…(ちゅっ)

こっちも甘くて美味しい…♡

モブちゃんの身体だからかな?」


(少しうっとりした目で見つめながら、赤く柔らかい舌が何度もあなたの指を這う)
③お茶子にあーん