(某呟きアプリで話題だった猫鍋なるものをやってみたくて、倉庫に仕舞ってあった土鍋を引っ張り出してきた)
(箱から出して、わくわくしながらリビングに置いてみると…)



すんすん…

エ「…?なんだこれ…冷たっ!

寒いから離れとこう…」



ごそごそ

カ「暗くて狭いところは全部俺の縄張りだ…!」


(エイジロウは興味は示すがすぐに離れてしまう)
(カツキは土鍋の入っていたダンボールに入ってご満悦なようだ)

(猫鍋ならず…)
②猫鍋