エ「ん?何か言ったかモブ?」


カ「どうせまた下らねぇことだろ」



(エイジロウを押しのけてあなたの膝を陣取ったカツキと、落とされて仕方なくあなたの太ももを枕に寛いでいたエイジロウが同時に顔を上げた)


(伝わったかはわからないけど、…ずっとずっと大好きだよ。)
②エイジロウもカツキも大好きだよ