(猫が夢中になると話題のちゅ〜るをあげてみよう)


……!?

カ「何だ…こりゃ…!!」


(カツキは差し出したちゅ〜るの袋を両手で持って、器用に舐めている)


エ「カツキすげぇなー後ろ足で立てるのか!

俺も…ん?あれ?持てな…

んーーー!!!無理だ!!

モブ、これカツキみたいに出来ねぇ…食べやすくしてくれ…」


(次にエイジロウに差し出したが、上手く立ち上がれないのか、持つことができないようだ)
(指に少量取り舐めさせてやる。夢中で舐めていると思ったらすぐになくなってしまった)


カ「何だ今のは…シャブか…!?」

エ「シャブて」

カ「もっと寄越せ…その箱に入ってることは知ってんだよ!もっと俺にちゅ〜るを寄越せ!!」


(食べ過ぎもよくないのでこの辺でやめておこうね)
(気に入ったようで良かっいたたたた)
(なかなかに深く噛まれた)
②ちゅ〜るあげる