ト「いつからでしょうねえ?

私がモブちゃんを初めて見たのは数日前のコーヒーショップですが、きっとこうなることは決まっていたんです。

運命の赤い糸ってやつですよ!私がモブちゃんを大好きになるのは運命だったんです!」


荼「夢見がちJK…」


×夢見ても当然だし健全だよ、だってJKだもん
×いつから私の事知ってるの?