そう?
俺はそのごつい脚に欲情するからそのままでいいんだよ
いうほどごついわけでもないしな

それにその脚は努力の賜物なんだからな
華奢なほっそい脚してても呪術師としてはなんの役にもたたねぇよ

そうやって悩んでる姿もいじらしくてかわいいけどさ
俺は今の〇〇が好きなんだよ

vありがと…惚れ直した…(手で顔を隠してそっぽ向く)
v可愛い服が似合うし脚ごつくないもん