名前:五条悟
角砂糖90個目
角砂糖を与える
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そう、あれは高専に入学する直前の事だった
僕が散歩がてらぶらぶらしていると
女の子が呪いに襲われてたんだ
そこで僕が颯爽と現れ呪いを瞬殺した
その時女の子はお礼がしたいからと名前を訪ねてきたんだけど
気持ちだけで充分だよって言って立ち去ったんだ。
数日後、高専の入学式で出会ったのがその女の子…
〇〇だったね!
(…悟の頭がおかしくなった。
一体何の漫画を読んだんだろう…)
落ち着けお前が気持ちだけで…なんて立ち去るわけないだろクレープの一つくらい奢らせるわ
存在しない記憶