名前:五条悟
角砂糖90個目
角砂糖を与える
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私と彼を天秤にかけてそれだけ悩んでくれるとは思わなかったよ
彼は太客ではあるけれど君が私のところに来てくれるなら切ってもいいさ
その分別の顧客からおいしい仕事を貰えばいいだけだしね。
まぁ、愛想を尽かしたらいつでも連絡しておいで
憂憂と楽しみにして待っているよ
う…ううう………悟にどつき回されるので……今回は…(苦渋の表情)