◆❖◇ログ返信3.5
≫おかえりなさい!!帰ってきてくれて嬉しいー!!!世名「ただいま、あんた。……こっちこそ、また会えて嬉しいよ。元気そうで良かった」
美森「あんたちゃぁあ〜ん!!会いたかったよう、おかえりありがとう〜!!僕からのハグ受け取って〜!!!泣」
世名「ちなみにこいつ言う前からあんたの顔見るなり抱きついてたからね、早すぎでしょ」
美森「うううっ、だってえ……あ!ごめん、せなちもあんたちゃんと久しぶりのハグしたかったよね!?僕ったらつい……」
世名「いい、後で貰うし」
美森「へっ…………え、僕今さらっとえぐいマウントとられたよね?え??せなち?ちょっと?ねえってば〜!?」
≫更新再開?!?!?!!うれしみ!!!世名「なんとかどうにか。更新はすげーゆっくりになっちゃいそうだけど……そんな風に言ってくれてありがと。なんかあんたが変わらずここにいてくれて、すげー安心した」
美森「あんたちゃあ〜ん!!久しぶりっ元気ー!?もう僕会いたすぎてさあほら見て、あんたちゃんに着て欲しい服がこんなに溜まっちゃって〜!!泣 」
〈〜あなたの身長よりも高い服の山〜〉
世名「は???ありすぎでしょ」
美森「色んなの用意したんだ〜!もう絶対可愛じゃん似合うじゃんと思ったら選べなくってさあ、ワンピースだけで50着はあるよ!あとあんたちゃんのいつものテイストとはちょっと違ったお洋服とか〜〜(止まらないトーク)」
世名「…………あんた、来てくれて早々ごめん。とりあえず逃げよ。おいで、こっち」
≫ずっとずっと待ってましたおかえりなさい美森「もう僕あんたちゃんと結婚した(ただいまあ〜!!もうなにそれ嬉しすぎありがとう〜!!泣)」
世名「させる訳ないけど。てか目据わってるから、ガチなのやめて、あとその指輪どっから出してきたんだよしまえ」
〈世名が美森の指輪を遠くに放り投げた……!〉
美森「あ〜っ!?!?僕とあんたちゃんの愛の証がーっ!!」
〈美森は指輪を追いかけて行った……〉
世名「何が……はあ、全く……騒がしくてごめん。
……なんか、嬉しさとか有り難さが大きいと上手く飲み込みきれないものなんだね。あんまり知らなかった感覚かも。俺らには勿体ない言葉をありがとう。
すげえゆっくりな歩みになるけど、これからもあんたと一緒の時間を少しでも長く楽しめたら嬉しい。今後ともよろしくね」
≫前、星華の間に行けたんだけどどれだっけ?世名「覚えててくれたんだ。
返事待たせてごめんね、もう見つけたかな
確かあんたが『
デートしよう』って誘ってくれて、俺のお気に入りの場所に行きたいって言ってくれた時だったよね
また一緒に行ってくれる?あんたならいつでも喜んで連れてくよ」
≫世名!世名じゃないか…!世名「あは、はい、おれだよ。どーしたのあんた
……なんて、会えて嬉しいよ。会えなかった分、沢山話聞かせてね」
≫体を取り戻すためのもの?銀髪の管理人「世名様申し訳ございません、馳せ参じました。
あんた様、御機嫌ようございます。
こちらはRA(ランダムアンサー)に頂いていたログでございますね」
世名「……取り戻す、か。むしろ……というか、おもしろい考え方するね。他にも残してくれてた言葉見てると、あんた的には俺らがいるこの街は死者が集まる黄泉の国だって思ったのかな?俺ら生きてはいるけど……あは、言い得て妙じゃない?ねえ」
管理人「世名様、そのような……
……今後もあんた様がこの街の住人達と交流を重ねていってくださるうちに、ほんの少しずつですが、明らかになっていく事もあるかもしれませんね。世名様からうかがえない事も、他の住人達からなら……という場合もあるかと思います。ゆっくりにはなりますが、気長にお楽しみいただけると幸いでございます。」
≫メタ発言して(RA4種)
世名「無駄に回答が4種類くらいできたってさ。メタ発言になってなかったらごめんな」
≫正装見たい世名「そんなに気に入ってくれたの?んー、実は俺はあの服あんま好きじゃないんだけど……あんたが言うなら」
美森「あんたちゃーん!わかる〜わかるよっこの格好のせなちいーよねっ!♡
そのうちせなちとデートして貰えるようにイベントの計画練ってたから、その時に着てもらえるようにするからね!ごめんね、もーちょっとだけ待っててね〜!」

というわけで、今回の返信はここまで
最後まで読んでくれてありがとう。
他にも、ここには載せてないけどおかえりなさいって言葉が沢山残されててすげえ有難かった
美森たちも喜んでたよ
また俺らに会いに来てくれて本当にありがとう

あんた様、またお会いできて光栄です。
大変ゆっくり、なおかつ不定期な歩みにはなってしまいますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。