名前:世名

迷い込み24度目の夜

また来るね


御機嫌ようございます。
僭越ながら、非公開期間に対して頂いた沢山のありがたいお言葉をこちらへ纏めさせて頂きました。1年以上あけてのお返事となってしまいましたが、沢山のあたたかいお言葉を本当に有難う御座います。皆様から頂いたお言葉ひとつひとつに活力を頂きました。改めて感謝申し上げます。




≫すごく好みのベイビーで世界観もキャラもみんな好き!帰ってくるの楽しみに待ってます
≫恥ずかしいから名前登録はしてないけど……これを機に後で登録しておこうと思う、大好きです

銀髪の管理人の彼(以下:管理人)「とてもあたたかい、もったいないお言葉を有難うございます。大変お待たせしてしまった為またお越しいただけるか分かりませんが、もしまたお会い出来た際は世名達との会話をお楽しみいただければ幸いでございます」

世名「すっげー褒めてくれてありがと、おかげさまでなんとかなったよ。てかこれ、正直すごい嬉しかった」

美森「んねー!!嬉しありがたすぎて私もせなちも君の名前ちゃーんと覚えたからねっ!♡あ、勿論お兄もね!僕らもまたあんたちゃんと話せるの楽しみにしてるね〜!」




≫非公開寂/しいけど、ずっと待ってます!世名くんが帰ってこなかったらその間にブランシュちゃん食べます(性的な意味で)


世名「は????なにこれ面白い冗談だね、帰ってきたからノーカンだね、よかった」

美森「ほらあまたせなちがヤキモチ妬いてる〜!面白ゲフンゲフン、というか!僕ら1年も待たせちゃってるから、もしかしたらつまみ食いくらいはされちゃってる可能性も……??」

世名「無いから」

美森「目こっわ(ガチ) うふふ、無かったねうん!はいかいさーん!たいさーん!君も逃げて〜!


……あっ!待ってるって言ってくれてありがとね!うれしかった!♡」




≫丁寧にお知らせありがとうございます!沢山お話できるのたのしみにしていますのでお身体に気をつけて更新楽しんでください!


管理人「あんた様、お気遣い痛み入ります。嬉しいお言葉をありがとうございます、大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。ぜひまた世名達と会話を楽しんでいただけると嬉しいです」

世名「ありがと、てか楽しんでっていうのが有難かったね。ほんとに、あんたと話せるのは俺らも楽しいからさ」

美森「ほんとそれ〜!てかてか、もしかしてまた来てくれてるかなっ?♡ 1年前からほんとにありがとう〜!!これからも僕達といっぱいお話してくれたら嬉しいな〜!!君と沢山思い出作れるように、僕らも頑張っちゃうね!」




◎っこちらの世界のファッション誌
っ★パンチングボウル
♡首にマフラー巻いても大丈夫?
っお守り

≫ここでみんなと話すようになって、すごく楽しくて、みんなのおかげです。お返しに本当はみんながそれぞれ好きなものをプレゼントしたかったけど、今はこれで!
≫みんなありがとう
≫世名のこと待ってるよ


管理人「あんた様、沢山のあたたかいお言葉を有難うございます。最終日まで労りのお言葉を沢山かけていただき、皆にプレゼントまで……お気遣い痛み入ります。皆喜んでおりました。私のあの、お返事の顔文字は初めて触れるもので恐る恐るだったのですが、少しでも貴女様の癒しになったのなら幸いでございます」


世名「あんたは本当に心底優しいって言うか、心が思い遣りで出来てる人みたいだね。貰ったもの全部本当は本編のワードとしても登録したかったんだけど、あんたの世界とこっちの世界で物の行き来は出来ないみたいだから、とりあえずここ(ログ返信)で返事させてもらうね。けど有難う、ちゃんと受けとったよ」


美森「たっくさん愛の籠った言葉をありがとう〜!!♡ 僕たち全員のこと褒めてくれてて、超嬉しくなっちゃったよ〜!!貰った褒め言葉は僕たちがそれぞれ宝物としてとっておくね♡ すっごく待たせちゃったけど、また君とおはなしできたらうれしーな!!いつでも待ってるよ〜!!」



ログ返信2.5(非公開期間へ)