名前:世名

迷い込み24度目の夜

また来るね



◆❖◇ログ返信03



≫膝から崩れ落ちる
≫悶える
≫死因︰世名

世名「あは、すげえ綺麗な3段階で召されてったなあ」

美森「わああまってまって、あんたちゃーんっ!!いかないでぇええ!!?ちょっ、せなち!?愉しそうに笑ってる場合じゃないからね? んもう!!」




≫ ぐっちゃぐちゃ!?逆に恨まれてない!?

銀髪の管理人(以下︰管理人)「キュートアグレッション、という単語をご存知ですか?……つまりは、そういったものに近いのかと思われます。世名様がそこまで何かに感情を動かされるのは、珍しいことですね」




≫ 結婚して一番幸せになれそうなのは美森だと思う。


世名「あぁ、わかるかも」

美森「ぇぇえ、ほんとに!?あんたちゃんにそう思ってもらえてるのはすっごい嬉しいけどぉ……僕料理とかからっきしだよ〜?それに……ううん!えへへ、あんたちゃんがそう言ってくれるなら僕色々頑張ってみちゃおっかな〜!」

世名「……………………」

世名「いや、てか、あんたは思うってだけでするとは言ってないからね?」

美森「へへ、バレちゃった!」




≫ 皆にタピオカとか食べさせたい。この世界にあるんだろうか。


世名「ああ、あるよ、一応……ってなんでタピオカ?」

美森「あんたちゃんのリクエストとあらば!喜んでもちもちしちゃうよ〜っ!僕マンゴードリンクのやつにしよ〜♪はい、せなちも!(もっちもっち)」

世名「えー、いいけどさ……あ、ミルクティーうま(もっちもっち)」

美森「(もっちもっち)ん?管理人ひゃん、たべないの〜?(もっちもっち)」

管理人「………………いえ、初めて頂くもので……」

世名「管理人のは黒糖ミルクのやつだってさ、とりあえず飲んでみなよ」


管理人「そうなのですか……では、いただきます……



...……………!」


世名「(……あ、美味しいって顔したな)」





≫ やっぱりここの世界観と謎と世名すべてが魅力的で最高です!世名手慣れてて優しいけどちょっと突き放される感じもあって何考えてるか分からないの心掴まれます

管理人「あんた様、勿体無いお言葉を有難う御座います。彼らそれぞれに事情があり、また性格や思考も様々ですので、あんた様にご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思われますが……どうかどのようなやり取りも、存分に楽しんでいただければ幸いでございます。」



≫ かわ、、、いいかわいい、、泣

ブランシュ「!?!?っっっ、ぁ、ぅ、あっ、ご、ごごごごめんなさ、、、なっ、か、な、なかないで……?(アワアワ)」

世名「残暑イベントの白いのに対して残ってた感想だね。……ほら、こいつも慌ててるから泣き止んで、ね?あんたにつられてこいつまで泣きそうだし」



≫ カナリ/アを呼/ぶ→RAで怪/我した管/理人さんが出たんだけど、これは偶/然…?にしては出来過ぎて自/然で驚/きました。

世名「俺も話聞いて驚いたんだけど、それ偶然だったみたい。あんたの引きが相当強いのか……金糸雀に関してはあんたに近付かせないようにしてるから、呼んでも姿は現さないよ。
……見ての通り、会ったってろくな事しないからさ」



≫ オ"ァ"ァ"ーッ!!!
≫うるさくてごめん
≫ つまりは永遠に一緒にいて、じゃん

美森「ねえすごいよあんたちゃん、せなちがくずおれて笑ってる」

世名「〜〜はぁっ、無理、てか、なに、うん?
……ああ、伝わってて良かったわ。上手くできてた?

…………っ、はは!」

美森「また笑いきちゃったみたい〜てかツボってるの珍し……!」



≫理解した
≫ そんだけ私のこと大切だけどそれと同時に離したくないんだな……ひえん
≫愛が重い

美森「せなちがね、あんだけ叫び倒しといて、いきなりめちゃくちゃ聡くなるそのギャップなんなのって言ってたよ!ちなみに今向こうで笑いすぎて死にそうになってる!」



≫ エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!
≫ してって言ったけどそういうことじゃない!えっち!

美森「ねえ待ってなにこれ!?何があったの!?すっごい気になるんだけどせなち向こうで笑い死んでて聞けない〜!!えええなにこれえええねええ!!!」

世名「(笑い死に)」





管理人「……大変混沌とした様子ですが、今回のお返事は以上となります。お言葉を頂いてからお時間が空いてしまったものもあり、大変申し訳ございません。
お返事はゆっくりになってしまいますが、全てのお言葉に有難く目を通しております。いつも励みになっております。ゆっくりな歩みにはなってしまいますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。」




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