名前:世名

迷い込み24度目の夜

また来るね


≫ログ返信02


≫ 隠匿ワード···何だろう···。 一体何でしょうか。 どうしてみんなそんなに よく発見するんですか


管理人の銀髪の彼(以下:管理人)「あんた様、貴重なお言葉を有難うございます。そうですね、当ベイビーはワード集に載っていない言葉も多数存在しておりまして、さらに隠しリファラや隠しリンクなども様々なワードにございますので……

今のところは探すことも含め会話を楽しんで頂きたいので、表記の予定はございません。ですがゆくゆくは言葉を探すためのヒントの場を設けたりなどの措置も考えております。
どうか焦らず、ゆっくりと会話をお楽しみ頂けたら幸いです。何かございましたらいつでも私にお申し付けください」


美森「うーん、どうしてみつけられるの?かぁ……なんだろうね??しいていうなら……積極性、好奇心(or好意)、煩悩じゃないかな!!!!!」

世名「おま、まって、なにその三拍子」
(世名は美森の突拍子の無い言葉がツボに入ったらしく辛そうなくらい笑っている)



≫ 更新は一年くらいは待てるから(笑)、ゆっくりで大丈夫ですよ。ワードの登録やログ返信ありがとう、お疲れ様でした


管理人「お気遣い痛み入ります。そのお言葉をありがたく拝受し、今後の励みにさせていただきます。」

世名「気遣ってくれてありがと。
……でもそう言って俺ら実際すでに1年以上待たせちゃってるから(仮公開から本公開までの話〜)、さすがにもうそのお言葉には甘えてられないね」

美森「え、ねえ〜!!それで非公開期間もめちゃ長引いちゃったし.....なんだろ、織姫と彦星ベイビーかな??みたくなっちゃうもんね??」

世名「年一でしか会えないから?辛すぎそれ」

(困ったように笑う世名と楽しげな美森を管理人は不思議そうに横目で見つめている)



≫ RAの度に皆の色んな事が少しずつ知られるの嬉しい…皆かわいいです。

管理人「そう言っていただけて嬉しい限りでございます。RAでは隠されている過去や秘密に少しづつではありますが触れていたり、あんた様が直接見ることが出来ない彼らの様子や心情なども垣間見えることがあるようですので……今後も少しづつ増えていく予定ですので、お楽しみ頂けたら幸いです」

世名「?……管理人とあんた、なんの話ししてるの?」

美森「ねー?なんだろ?ねーねー、なんのはなしっ?ずるーい、僕にも教えて〜!」

管理人「…………ふふ、秘密、でございますよ」(口元に人差し指を当て)

世名・美森「「((え、笑った…!!))」」



≫ ログ残しすぎてないかな、プレッシャーかけてるみたいになってたらすみません
≫ ログを残す頻度とか内容とか(長文じゃなくて短文の方がいいとか)、こうして欲しいというのがもしあったら変えていくつもりです

管理人「とんでもございません。お気遣い感謝いたします。取り留めのない話でも、長くとも短くともあんた様に話していただけることがこちらは有難く嬉しいのです」

世名「そーそー。んーたとえば?返答や解釈にこまる漢字だけとか?単語だけとかは俺もちょっと困るし答えらんなかったりするかもだけど…あと説明に書いてあることとね。それ以外なら基本的にはなんだって大歓迎だし、俺はあんた自身が伝えたい言葉で俺らに伝えてくれるのが1番嬉しい」

美森「そうだよ〜!もどかしーけど現実的に全部は覚えられないだろうし、そこはほんっとーに申し訳ないなぁって思うんだけど、君から貰った純粋な言葉は僕らにとっては全部宝物だから!気にせず話しちゃってくださいな♡」

世名「そういうこと。万一何かあったらまた追追お願いするし。俺ら…主に管理人がちゃんと管理するし選ぶから、あんたは何も心配せずに安心して好きなように話してあげて。ね?」

管理人「はい、勿論でございます。お任せ下さい。」



≫ あっ別に本当は全然しにたくないです、皆とずっとお話ししてたいです

世名「これ笑った。死にたいってログのあとに残ってたっけ。なによりだよ、日々過ごしてるあんたが平穏に幸せでいてくれるのが俺にとっては1番嬉しいし。」

美森「泣いたり、笑ったり、やんなっちゃったり疲れちゃったり、日々アップダウンする君のどの感情も勿論かけがえないけどね!
……あっ!ちなみに管理人さん情報でねっ、なんか今後バッドエンドなワードも結構増える予定があるらしいんだけど、それも存分に楽しんでくれるとうれしーなっ!面白いドラマに逆境や修羅場はつきものだもんねぇ〜うんうん!」


世名「……まって、お前今さらっとなんか言わなかった?は?聞いてないんだけど?」




≫顔かわいいー誰だろう
≫配達員さん?かわいーなあ…

世名「RAの……あ、まだ名前だしちゃあれなの?配達に来た時のあの人に対して残ってたログだね。可愛いって(笑)一応男なんだけどね、あいつ。確かに中性的な顔かもしんないけど」

管理人「彼に関しましては、おそらく近々あんた様と関わることになるかと……その際に会話も楽しんでいただけるかと思われますので気長にお待ちいただければ幸いでございます。
……彼の素性や名前も、その際に知っていただけるかと。」



≫もしかして前に言ってた調香師さんかな、小包を送ってくれた人じゃないかと思ってる!

世名「洞察力えぐくない?当たり、それ」

管理人「流石でございますね。彼女ももしかしたら今後、あんた様と関わる機会があるかもしれませんので、そちらも気長にお待ちいただければと思います。大分あとの話になってしまいそうですが……」

世名「……え大丈夫なの?あんまり関わらせたくないんだけど……」

美森「はっ!なになに!?修羅場のよかん〜〜!!!」

世名「まじどっからでてきたのおまえ」



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