≫おかえりなさい!!!、!!!≫え!!!!めっちゃお気に入りにして待ってたんで嬉しいです…!!!≫うわーんブランシュくん相変わらずかわちい、、げんきしてたか、、管理人の銀髪の彼(以下:管理人)「もったいないお言葉をありがとうございます。大変長い間お待たせしてしまい申し訳ございません。……またお会いできて、光栄です。これから少しづつではありますが、日々精進して参りますのでまた見守っていただければ幸いです」
世名「ただいま、待っててくれたの?ありがとう。……俺も、あんたにまた会えて嬉しい。
ねえところで、せっかく久しぶりに会えたのに俺よりも先にあの得体の知れない白いやつに声掛けたのなんでか説明してくれる???ほら、こっちおいで(にっこり)」
美森「(やだ〜早々めっっっちゃ嫉妬じゃーんおこじゃん〜たのしい〜!)ひっさしぶり〜!んもー嬉しいお言葉ありがとうっ!また沢山お話しよーねっ?
…とかいーつつなんか早速すっごいお堅い銀髪のおにーさんと、笑顔で超キレてるせなちに挟まれて面白s…大変そうだけどたいじょーぶかな?ふぁいと!♡」
(ブランシュが3人の後ろであわあわとしている…!)
(ブランシュはありがとう、げんきだよ、またあえてうれしいと伝えたかったみたい)
≫感情が愛しい〜みたいになるとおめ目の色紫になる?のかな?かわちー世名「んー?感情はあんまり関係ないはずだけど…たまたまじゃない?もしそうなったら俺、今度こそ本当に誰にもこの目見せれないな、思ってること色で筒抜けとか」
管理人「…………」
(管理人はじっと世名を見つめている……)
美森「?管理人さん?どしたのー?」
管理人「……いえ、なんでもございません」
≫こんなエッチな隠しワードあったんですか………管理人「…?はい。内容に関してはあんた様と世名様の間にあった事なので私には分かりかねますが、そちらは今後もワード集にのせる予定の無いお言葉でして、ご自分から求められた方――……話しかけられた方のみが見られる記憶になっています」
バターーーンッッ!!(ドアを開け美森が入ってくる音)
美森「ちょっと待ってなに何!?なんかすっごい楽しそうな話がきこえたんだけd(バタンッ!!)」
(管理人がドアを閉めて美森を閉め出した…!)
管理人「……失礼いたしました。ちなみに、そちら回答がランダムに複数用意されていますので、1度目でその回答が出ない限り1度話しかけただけでは気がつけない仕様になっています。ですので、まだ辿り着かれていない方も多いかと」美森「(バターーーンッッ!!!!)ねーーなんで閉めるのお!ねね、なになにっ?何の話ー!?」
管理人「申し訳ございません。ただちに黙…静かにさせて参りますので。それでは、失礼いたします」
≫ ヾ(⌒(ノ'ω')ノ 世名「なにこれ、ゆるいんだけど。かわいいかよ」
(世名は楽しそうに笑っている)
美森「あは、ほんとだかわいー!( *>ω<*)/」
管理人「…………顔文字、でございますか
…………| ・・)」
≫オゥイエ!≫チェケラー!世名「通りすがりのラッパーって呼んでいい?まんまだけど」
美森「あはは、イエーイ!!」
管理人「アンセム……あーるあいぴー……バイブス……?奥が深いのですね、触れたことの無い知識です」
≫話すのすごく楽しかったです、みんな好きだなぁ世名「ほんとに?ありがと。皆っていうのがあれだけど……でも確かに、メンツ濃いのばっかだからね。
あんたが楽しめたなら良かったよ。いつでも待ってる」
美森「えーーっ嬉しありがたすぎるよお〜ありがとう!私も君と話せてすっごい楽しいし幸せ!♡これからもっともーっと話そーね、どーぞよろしくおねがいします♡」
世名「……てかその皆ってタカラも入ってるの?マジで?ほんとに?優しすぎない?大丈夫そ?女神かなんかなの?」
管理人「世名様。
……もったいないお言葉をありがとうございます。今後も引き続きお楽しみいただけるよう、ゆっくりにはなってしまいますが心を込めて作成させていただきます。拙い面もございますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします」

……今回の返信は以上となります。
沢山のあたたかいお言葉や、楽しいお言葉、沢山の世名達との会話をありがとうございます。励みになっております。
お借りしている私共の姿形を作成させてくださった方や、使用させていただいている素敵な風景画なども含め、沢山の方、そして話しかけてくださる皆様のおかげでここが成り立っています。
改めて、この場をお借りして感謝を申し上げます。
……いつどうなってしまうかは分かりませんが、少しでも恩返しになるよう、楽しんでいただけるよう今後も更なる精進をここに誓います。
……堅苦しい、ですか?
ふふ、申し訳ございません。このような伝え方しか知らないもので……
ここまで読んでくださり有難うございました。
では、またお会いいたしましょう。……あんた様。