えっ
(いろいろ考えたんだけど、こっちの世界では珍しいかもしれないから、何か美森の仕事の役に立てればいいなと思った)

わーー、すっごい!!
なにこれ、ほんとに貰っていーの!?
キャー!!ありがと〜!!
へええ、すごい!!
君の世界ではこういうお洋服があるんだねえ……
(そう言って雑誌を開いて読み始めた美森は段々と集中し始めて口数が減っていった……)
(かと思いきや突然雑誌の1部を指さしてバッ!とこちらを向いた)
ねえこれ!!!
これとか君に超似合いそう!!!!
(その後、美森と雑誌に載っている服の話でとっても盛り上がった)