(家でゆっくりしていると、インターフォンがなった)
(モニターで確認すると...真人だった)


...ねえ、さっき、ショッピングモールにいたでしょ、
きみ、fastフード好きだったよね。週に一度は食べたいって言って、しょっちゅうMcに行って。
試しにアルバイトしてみたけど、神は俺に味方してくれたみたいだね。
...すぐ君を見つけることができた。


開けてくれないかな。仕事着に上着羽織ってるだけだから、凄く寒いんだ。


開けてよ、ねえ、

もう俺から逃げられないからな
今開けてくれなくったって、君が仕事に出勤する時間になって、このドアを開けるときまで、ずっとここにいるから、ね

今開けてくれたら、優しくお仕置きしてあげる。はやく、ねえ、








開けてくれない、か
....あんまり、この技術使いたくなかったんだけど、仕方ないよね。



(数秒後、簡単に扉が開かれた)
(扉にチェーンしないのが癖になっておりそれが命取りとなった)



久しぶり、元気にしてた?
俺は、ずっと....っっ...なんで
なんで電話にでてくれなかったんだ!!!!


ずっと心配だった、気が狂いそうだった、これからずっと君に会えないんじゃないかって。



(強引に床に張り倒された)
(彼の息は荒く、興奮している)


落ち着けって??ずっとずっとずっと、こっちは心配で、我慢してきたのに、やっと会えたんだ、落ち着いていられるか



(激しく深くキスをされる。彼の顔は幸せそうでいて、苦しそうでもあった)
(キスが終わると、服を脱がされ、彼もまた脱ぎ、乾いた秘部に思いっきり突っ込まれた)




...痛い?お仕置きだよ、優しくなんかしてあげないから。
かわいい...。もっと鳴いてよ、ずっと聞いていたい....。


(夜が明けるまで犯され続けた)

(目が覚めるともとのアパートに戻ってお
り、足には足枷がはめられ、玄関までは行けないようにされていた)

(仕事は勝手にやめさせられ、今や彼に養ってもらっている)

(一人の時間であった入浴にはもれなく彼がついてくる)

(トイレ以外、すべて彼はべったりとくっつき、離れようとしない。)

(もう彼から、離れることは出来ないのだと悟
った。)






名前:真人

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話した言葉:数時間後