ん、

...っ..?


...ふふ。そっか。足りないんだね?


...ん、もっと、もっとしよ?

(後頭部をおさえられ、キスをやめようにもやめられなくなった)

(軽いキスが深いものに変化していく。息があがり、耐えられず真人の胸を叩く)


...もうやめるの?

俺は、まだ足りない。もっとしたい。

君もそうだよね?

ね?

(強制的にキスが再開された)

(真人のスイッチが入ってしまったようだ。諦めて身をゆだねるしかない)






名前:真人

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話した言葉:キスしまくる