(イルミネーションを見に来た。王道のところは人が多く、ゆっくり見ることができない。顔を見て悟ったのか、比較的人通りが少ないところに誘導された)

・・・綺麗だね。

俺は、君と静かに過ごせる場所がやっぱり好きだな。


(寒くて凍りそう、だがつないでいる真人の手はカイロのように暖かく感じた)

名前:真人

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話した言葉:イルミネーション