…!

(驚いて目を見開き、数度瞬きを繰り返したアキ。再び体の向きを変えてあなたと向かい合う。)

それやってくれるなら、こっちからにしてくれ。
何となく、後ろより前にいる方が安心して眠れる。
腕が重いので今日はこっちにしてください…(後ろからぎゅっと抱き締める)