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(パンッ!パンッ!と腰を力強く叩きつけられる音と、自分の汚い善がり声が重なって聞こえる。
高く突き出したお尻に手形がつくほど腰をがっしり掴みながら容赦ない律動を繰り返す先輩。
すでにもう何回も強制的に絶頂を迎えさせられて、体力の限界が来ていた。
「イ゛ぎだくないぃ!も、イき゛だくないよお゛!!」と泣き喚きながら訴えかけると先輩は「行きたいのか行きたくないのかどっちだよ」と言って張り詰めた亀頭で子宮口をごちゅごちゅ突き上げる。
私はビクンビクン体を跳ねさせながら「なんか会話が噛み合ってないような…?」と思ったが、これでもかとばかりに与えられる快感のせいでバカになった頭ではそれ以上何も考えられず、中に挿入されているおちんちんの気持ちよさにあへあへと喘ぐしかなかった。)