はっ、あ…

…、

……っ!

(びくりと肩を跳ねさせて先輩は声も出さずにイッた。
結構な量の白濁が出て、先端に添えていたティッシュが重たく感じる。
先輩は無言で息を整えている。

良かった。最初はどうなるかと思ったけど何とかなった。)


お疲れ様でした。気持ち良かったですか?
先輩、いつでも出していいですからねー。