○○…!!

(パワーちゃんはキラキラとした瞳を向けてくる)

流石ワシの子分じゃ!褒めてやるぞ!

アキ「良かったな。ほら、一々立たないで座って食え」







…悪いな、○○。


いーえ、いいんですよ。ふふふ、賑やかな七夕になりましたね。
仕方ないなぁ…パワーちゃん、私のお皿と交換してあげるよ。ほら、1本だけだけどピンクのやつ入ってるから。