お前猫舌なのか。

(貸せ、と言って熱々の小籠包が入ったレンゲを手に取り、息を吹きかけて冷ましてくれる)

ほら、そろそろいいだろ。食ってみろ。


あーん…(もぐもぐ)熱ッ…あ、けど美味しいです!
フーフーして