…っもう、いい。
はぁ、しばらくこのまま…離れんな…。

(陰茎を触ってない方の手で私の腰に腕を回し、首筋に顔を埋めた。

ちらりと下を見る。
上下に擦る動きが激しくなっている。我慢汁が出て、擦り上げる音まで聞こえる。

もうイッちゃいます?と尋ねると僅かに頷いた。
抱き締められたまま、手探りで近くのティッシュ箱に手を伸ばす。自分の精液飛び立ったら嫌がるだろうから添えてあげないと…。)


先輩、いつでも出していいですからねー。
キス、ですか?1