! お前また…ダメだ、ちょっと待て。

(近くにあったティッシュを数枚取って、私の口元に押し当ててくる)

これに出せ。そんなもん飲み込むんじゃねえ。

(いいのに…と思いながらも仕方なく全部吐き出すと、先輩は「よし」と言ってそのティッシュを丸めてゴミ箱に捨てた)







…ありがとうな。抜いてくれるだけじゃなくて口でもしてくれて。

疲れてないか?


大丈夫ですよ。先輩が気持ち良さそうにしてくれて嬉しかったです。
んむ…(精液を飲み込もうとする)