…っ、！

（そして、思い切り奥を目がけて突き上げた。
ばちゅん！と肉のぶつかる音が響き渡り、アキの下生えと陰核が擦れるほど深く挿入される。
今ので軽くイきかけたあなたは腰が勝手に痙攣し、目を白黒させて目の前の逞しい体にしがみついた。）

悪いな…あと少し、付き合ってくれ…っ！

（抜ける寸前まで腰を引き、次の瞬間には根元まで挿入する容赦ない責めに涙や唾液で顔中ぐちゃぐちゃにして喘ぐ。
形容範囲を超えた快感のせいで緩んだ尿道からは、ぶしゃぶしゃとひっきりなしに潮を吹く。

水分補給させたから大丈夫…とでも思っているのだろうか。それともこうなることを見越して水を飲ませたのだろうか。
どちらにせよあなたはアキが達するまでの間、一方的に与えられる暴力的なまでの快感を受け入れなければならない……ということだ。）