〜っ…

(苦虫を噛み潰したような顔をしたが、すぐに諦めたようにため息をつく)

……分かった。もう好きにしろ。

お前だったら別にいい。


先輩も私の匂い嗅ぎますか?なんちゃって〜
だからイイんですよ…(スー…ハー…)