ふざけんなバカ…っ、うぁ!

(空いてる手で睾丸を包み込むように触れると大きく反応した。
下着が汚れるかな…と思ってズボンごと下ろすと、すでに先走りを垂らしたアレが目に飛び込んできた。
先端を口に含んでカウパーを拭い取るように舐めてみる。

相変わらず変な味…。
好きな人のだからそんなに気にならないけど。

先輩は息を乱しながら私の頭を掴んでいる。
この体勢じゃ見えないけど、きっと熱っぽい顔でこっちを見ているのだろう。)


しぇんぱい、書類書かなくていいんれすか?
そのまま作業してていいですよ。こっちは好きにやらせてもらうんで。