…。

(無言で再び覆い被さってきた。…と同時に腰をぐっと押し付けられ、嬌声が漏れる。)

なんだ、そんなことか…。

気にすんな。痛くないなら大丈夫だから。


だ、大丈夫って…どうして先輩がそんなこと言い切れるん…ぁあっ!
そうじゃなくて、その…気持ち良すぎてつらいので…(小声)