おい、お前らうるさいぞ。
パワーのバカデカい声が外まで聞こえていた。
パワー「おお!?出たなチョンマゲ!きのうはおたのしみじゃったようじゃのお!」
デンジ「テメ〜この野郎!昨日俺たちが仕事で悪魔と殺ってる間にテメエは女とヤッてたわけだな!?羨まし…じゃねえ、いいご身分だなコンチクショー!爆発しろ!」
二人とも黙らねえと今日のおやつ抜きにするからな。
パワー「さ、デンジそろそろ準備するか」
デンジ「そうだな今のうちに便所にでも行っておこうぜ」
(デンジ&パワーは行ってしまった)
先輩どうしましょう…あの二人に…っていうかパワーちゃんのクソデカボイスのせいで他の人たちにも知られちゃいました…。