（せめて隙を作りたい、そう思って隠してある暗器で真人の心臓を一突きするが…）


あははっ
何かするのかなーと思ってたけどこんなの俺に効かないの分かってるでしょ？

あ、構ってほしくてやったんだね。
しょーがないから今日はその利き腕もいでそれで遊ぼうか。


（そう言い終わると片腕を切り落とされ絶叫する貴女。真人は貴女の片腕を持ち、楽しそうに何して遊ぶ？と顔を覗き込んでくる）