良かったね花御。


(言われた花御は照れ臭くてどうしていいのか分からずオロオロしている。そんな花御に何かを耳打ちする真人)

(何かと思っていたら美女と猛獣に出てくるようなガラスに入った美しい薔薇を渡される。お礼を言おうとするとあたふたした花御は何処かへ行ってしまった)


呪霊は褒められ慣れてないから仕方ないか。

あ、因みにそれ。
一緒に花育ててくれたお礼に用意してたらしいけど、渡すタイミングが分からなかったんだって。
花御大好き