(君がこの世に居なくなっても、世界は変わる事なく時計が回る。でも俺の中の時間は君と笑い合った時から止まってしまったかのような感覚だ)


夏油「真人、花御達が待ってるよ。もうそろそろ人が居なくなるから最期のお別れくらいみんなでしよう」


自殺する