別に構わないけど。
(真人が普段着ているローブを着てみるとブカブカだ。何やら視線を感じるので真人の方に目を向けるとこちらを凝視した後に、なんでだよっ!と悔しそうブツブツ言っているのでどうしたのか聞いてみると)
肩が見える方からなら見えると思ってたのに何チラ見え防止してるの?
俺から浪漫を奪って一人で楽しんでるなんてズルい!
(なら返すよとローブを真人に渡そうとすると腕を引かれて真人の胸に飛び込む形で抱き締められる)
俺の楽しみ奪っておいてタダで済むと思わないでよ、俺の事も楽しませてよね。
(貴女を押し倒して居るのをたまたま近くにいた陀艮に見つかり、軽く拳骨を喰らって説教される事になった真人)
彼シャツ