いいよ、少し疲れたし。

(一人暮らしのベッドに真人と二人で寝るには窮屈だ。隅っこに寄ろうとすると真人に抱き付かれる)

んーnameの髪、いい匂いがするぅ…

(擽ったくて身を捩るがガッチリホールドされてる為逃げようがない。暫くすると真人の寝息が聞こえてきた、貴女もつられて眠くなり一緒に夕暮れ時までぐっすり)
一緒に寝よう