いいよ、こっち来て。

(いつものように抱き締めて来たと思ったら、首筋に舌を這わせて舐め上げる。ビクッと反応する貴女が離れないように後頭部と腰に手をやり首筋にいくつもの華が咲いた)

(もう終わりだと思ってたら今度は真人の片手で貴女の両腕を頭の上で固定し、ベッドに押し倒される。履いてたスカートを捲り上げて太腿の付け根の辺りを舐めたりキスマークを付けたりしてきた。え…と思ってフリーズしてると下着越しに秘部を真人の指で愛撫される)

(反論しようにも貴女の腕を押さえている片手の形を男性器のカタチに見立てた物で口内を犯される)

はッ…何泣きそうになってるの。
まだ終わらないよ。


(口の中のソレで前後に激しく動かされむせるがお構いなしに好きなようにされる、喉の奥まで突かれると白濁した液体が出され引き抜かれる。驚いて液体を飲み干し、ケホッ…と咽せながら生理的な涙を流す貴女を愛おしそうに見つめて深いキスをする真人)


あーもう駄目。
そんな可愛い顔しないでよ。


(下着越しに秘部をグリグリと指で弄っていただけでは満足出来ないのか、下着をずらしてまだ誰にも見せた事のない恥ずかしい場所が露わにされる。いくら好意があるとしても泣きそうになってしまう)

もしかして初めて?
じゃあここ解さなきゃね。

(秘部をまじまじと見られながら舌で舐め回され、愛液と真人の唾液が混ざり合う)

キスマーク付けて