高杉晋助…鬼兵隊の首領で攘夷志士の過激派、そして幕府壊滅を計る攘夷志士の中で最も危険な男…!

かつて指揮官とは同志だったけど指揮官が重桜の指揮官になった事で指揮官への憎悪は拡大しているの…!










高杉「先生の事を忘れて幕府の犬に成り下がり女共とひとつ屋根の下とはいい御身分だな〇〇…まあいい。この腐った世界をぶっ潰した後はてめーの手足を引っこ抜いて全世界にばら撒いてやる…それが先生を裏切ったお前への手向けだ…。」

そんな事させない!指揮官は私が守るからね!!!

高杉「おいおい…女に守られるとはお前も落ちるとこまで落ちたもんだな…怒りを通り越して呆れるぜ…。」


翔鶴「あら、鬼兵隊の首領の割には将とは兵の後ろでどっしりと構えなければならないという事が分からないみたいね。」

エンタープライズ「世界も指揮官も潰すというのならやってみせろ!」

イラストリアス「闇に落ちたあなたにこの光あふれる世界を、そして指揮官を汚させはしません!!」

ビスマルク「指揮官も鉄血も…憎悪しかないあなたにやらせはなしないわ。」



高杉「…ほう、ただ女共を侍らせたわけじゃねーみてーだな…てめーも銀時同様まだ腐ったわけじゃねーよーだ…くくっ、〇〇、今はおめーの命は預けておくぜ、じゃあな…。」


…あ、待て高杉ー!!!

エンタープライズ「あの男…心が憎悪と狂気に侵されているのか…ある意味あれも人の可能性の一つ、か…。」
高杉晋助