近藤「おお、あなたにさん付けされるのも珍しい。君ら部下の艦船達もその空母とか戦艦の子達は俺の事さん付けしてくれるから嬉しいよ。」
土方「というか見た目人間なのに空母やら戦艦やら潜水艦やらなんやらおかしーんだよ。クソガキ共なんか駆逐艦じゃねーか、俺がクソガキ共を駆逐してーよ。」
沖田「奇遇じゃねえですかい土方さん、俺も土方さんを一匹残らず駆逐してえでさぁ。」土方「てめーなに俺を巨人扱いしてやがる…ったくこんな事言ってる間にクソガキ共がこっちに来やがったじゃねーか。」

睦月「しゅきかんただいま~…あー!ひじかたにそうごにごりらー!!!」
如月「ごりらのおじちゃん…しきかん…いじめるの?」三日月「ごりら…たいやき、じゃんぐるからもってきて…。」長月「ごりらだー!!!ぴーこならしてほけんじょにつれていってもらうぞー!!!」文月「およ?ごりらさん…どうぶつえんにもどろ?」卯月「ど、どうしよう!?しきかんがごりらといっしょにいるよ!?」
近藤「し、指揮官くん…ちょっと子供たちの教育をどうにかしたほうがいいんじゃないかな…!?」
沖田「しょうがねえですぜ近藤さん、チビっていうのは時には残酷なもんでさぁ。」すいません、睦月達にはよぉっく言い聞かせますんで…ゴリラさん