銀さんが運営してる万事屋銀ちゃんで働いている女の子だね。

あの子、まさか天人だなんて思わなかったよ。しかも宇宙で名を馳せた最強の傭兵部隊だって言われてる夜兎族なんだって。

小さな体なのにその怪力は私達艦船をも互角かそれ以上の力を持ってるよ。

当の本人は駆逐艦達とは仲がいいみたいだけどね。





神楽「ジャベリン、お前は何もわかってないアル。男ってのは都合のいい女は簡単に捨てるオオカミね。」




ジャベリン「指揮官に限ってそんな事ないよ!優しくて照れ屋で頑張り屋…それが指揮官なんだよ♪神楽ちゃんこそわかってないよー。でもオオカミみたいにジャベリンを襲う指揮官…キャー、ジャベリン指揮官に食べられちゃうー♪」

神楽「…ニーミ、ジャベリンは駄目ね。このままじゃしっきーとくっついても都合よく捨てられてシングルマザーまっしぐらアルよ。」

ニーミ「生々しい事言うのはやめてください、というか神楽さん指揮官に厳しすぎじゃないですか?」

神楽「女共の集団にたった一人のヤローというのは気苦労して老けるかジゴロかの二つしかないアル。しっきーは後者ネ。」

綾波「指揮官に限ってそんな事はないです…。」

ラフィー「神楽、考え方がスレすぎ…。」


か、会話の内容はさておき確かに仲はいいよね~…。
神楽