レンジャー(こ、この指揮官君の余裕は!?あ、あああこ、この二人やっぱり私が想像してる…い、いやそれ以上の事をしてるわ…間違いない!

そ、それを私にも!?こ、この子はもしや…もしかして瑞鶴さん以外にもあんな事やこんな事をやっているのね!?そ、そしてその手を今度は教師である私に…だ、ダメよ指揮官君!?私とあなたは教師と生徒の立場なのよ!?


「へぇ、そんな事言ってても俺にはわかるんだぜ?先生が期待してるの…それにさぁ、体は正直じゃないか…。」


あ、ああああ…生徒なのになんてテクニシャンなの…!?)





…先生?おーいレンジャーせんせーい…?

…どうしよ指揮官、レンジャー先生全く動かないよ…。



これはやってもいいって事では?それじゃあ遠慮なく…(わきわき)
百聞は一見に如かず…今まで瑞鶴にしてきた事を先生にもしてあげよう(提案)