白上フブキ「狐じゃい!どう見たって狐じゃろ!!!」

江風「お前が狐かどうかは興味ない、お前の存在はお前自身が示してみろ。」

白上フブキ「んにゃ!?江風ちゃ~んちょっとはいい感じのフォローしてよぉ~…!!」

江風「…お前猫みたいな鳴き声しなかったか?」

白上フブキ「狐じゃい!」

江風「分かった、もういい…。」
猫やんけ