瑞鶴「指揮官おはよう!もう、朝は早く起きなくっちゃ駄目だよ。
…え、瑞鶴なのかって?何言ってるの指揮官、もしかして、まだ寝ぼけてるの?も~仕方ないなぁ~…。
さあさあ早く顔洗って着替えて、朝ごはん食べに行こ、皆待ってるよ。」

翔鶴「指揮官、おはようございます。瑞鶴が起こしましたがご迷惑をかけてませんでしょうか?」
瑞鶴「翔鶴姉!も、も~迷惑なんてかけてないよ!」
翔鶴「うふふ、冗談ですよ…あら指揮官?どうしました?私の顔に何かついてますか?」
瑞鶴「朝起きた時からこんな感じなんだよ。起きてすぐに私の事瑞鶴なのかって言ったんだよ?もう、指揮官ってばまだ寝ぼけてるんだから。」
翔鶴「指揮官はお忙しくてなかなか眠れないのだから秘書艦のあなたがサポートしなきゃダメよ瑞鶴。」
瑞鶴「あ…そ、そうだったね翔鶴姉、ご、ごめんね指揮官!私秘書艦だから頑張ってサポートするよ!
あ、食堂に
ついたよ!!」