桂小太郎、重桜転覆を狙う革命家で攘夷志士、そして友人で元攘夷志士である指揮官を再び攘夷志士にさせようとするとんでもない人でセイレーン同様私達重桜の敵、なんだけど…。




オフニャ達「ニャスニャス!」

桂「ああああオフニャ殿がこんなにいっぱいいるではないか!?これは攘夷活動の一つとして飛び込まなければならん!行くぞオフニャ殿!」

いや桂さん、オフニャと戯れるのと攘夷活動って全然関係ないと思うんだけど…。

桂「瑞鶴殿、何を言うか!?腐った幕府共にこんなに可愛い大量のオフニャ殿を送りこまれて攘夷志士達が活動を中止したらどうなる!これでは革命もままならないではないか!?だからこの俺がオフニャ殿と戯れてその対応策を練らねばならぬのだ!!!


(ニャスニャス)…あああ良い…いいなぁこれ…。」


…なんていうか、変な人だよねこの人…幕府に指名手配されてるのに堂々とここにいるし、まあなんか匿ってるみたいになってる私達も私達なんだけど…。
桂小太郎