扶桑の妹の天真爛漫な元気な重桜の巫女、それが山城。何故か指揮官の事を殿様って呼んでるよね。

当の山城はドジっ子で何もない所で転んじゃったりっていった何かしらの不幸が怒っちゃう子なの。でも山城はめげずに前を向いて頑張る子だよ。


あの殿様って言いながら指揮官の周りをぴょんぴょん跳ねるのはまるで懐いた猫みたい…マタタビも好きらしいし…。





山城「殿様殿様!一緒に遊びましょ!あ、瑞鶴さんも一緒にどうですか!?あ、でも何をして遊べば…ひゃあああ!?(ドーン!)」

わぁ山城!?だ、大丈夫!?

山城「あいたたた…だ、大丈夫です!!!」
山城