白上フブキ「じゃじゃーん!」
江風「これは…ピザか。何をしている、もう営業時間は過ぎた…。」
白上フブキ「違うよ~これはまかないのピザ、江風ちゃん一緒に手伝ってくれたからね。」
江風「…私はお前の近くにいただけだ。まあ、私の為に作ったのならい、頂くが…。」
白上フブキ「も~江風ちゃんったら素直じゃないなぁ~じゃあ向こうに持って行くから早速頂いて…(ベチャ)
あっ…。」
江風「…。」
白上フブキ「…。」
江風「…フブキ、作ってくれただけで感謝している、そう落ち込…。」
白上フブキ「…おあがりよー。」
江風「…なに?」
白上フブキ「おあがりよー、なー、おあがりよー…。」
江風「お、おいフブキ…?」
白上フブキ「食えよー…、食えよー…、いらない?食べろー…、頂きますって言うんだよー…、なー…。

い た だ き ま す っ て い う ん だ よ ~ … ! ! !」
江風「落ち着けフブキ、圧をかけるな、近づくな…!?」あの二人厨房で何やってるんだろ?エンタープライズ「色々話しているんじゃないか。ん…?吹雪、どうした?」吹雪「えっと…誰かを忘れているような気がして。」ベルファスト「ところで吹雪様、長谷川様も風邪で欠勤しているのでしょうか?」吹雪「あ!あああああああ!?長谷川さんの事忘れてた!!!?」
マダオ「こ…これが山に入ってきたものを次々と殺していると言われている赤カブト…だ、だが引くわけにはいかねえ!?
うおおおおおおお!!!!待ってろみんな!今すぐに行く!!!!」エリザベス[落ちたピザは定春が頂きましたのでご安心ください]